生きてます
なんとか生きてます。
こんな記事を見つけました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7aa3ea22bde8cc9687e38095d2e8d74d721ad0b
男性の育休。
世の中では、イクメンという言葉も使われて実際子どもの世話をすすんでやっている男性も多いように思います。
もし、夫がモラハラ男だったらどうでしょう?
男性の育休取得率がもっと高く、育休をとることが珍しくない時代になったら。
必ずモラハラ夫は育休を取る!
育休を取ることで、周囲から「いい旦那さんね」とか「いいお父さんになるね」と好意的な印象を抱かせることができるから。
育休が終わり、久しぶりに出勤するとやれオムツを替えただの、お風呂に入れただのいかに自分が妻を助け、育児を自らすすんでやったかを武勇伝の如く話すはず。
外面のいいモラハラ男は、こうして自分の社会的評価を上げていく。
ただ、妻の立場からするととんでもない。
ただでさえ、一緒にいるときには緊張感を伴う相手と数日一緒というのは耐え難い。
「育休」という言葉に、ひょっとしたら夫は結婚前の優しい人に戻るのでは?と期待をして。
でも、あっけなくその期待は裏切られる。妻の方からしても、初めての育児で気持ちに余裕もなくなっているところに24時間モラハラ男が家にいる苦しさ。
子どものことだけで精一杯で、数時間おきの授乳もあって寝不足なのに、モラハラ男からは食事の準備の催促(惣菜やお弁当は許されず)、部屋が散らかっていると機嫌が悪く、家の中の空気が重くなる。人には命令するくせに、自分は一切手伝わず他の人は出来ているのに、そんな当たり前の事ができないのか?とまた怒鳴られ。家ではテレビかスマホをつつくか寝るかしないくせに、外出する時にはガラッとイクメンに変身。そして妻に労りの言葉をかけてみたり。妻はどんどんストレスを抱えるようになって、早く育休が終わることを指折り数えて待つようになる。
なんて、モラハラ家庭あるあるでしょうね。
育休は取得していないけれど、我が家は外ではすごく育児に参加しているクソ男でした。
下の子なんて、オムツを替えてもらったこととか、一緒にお風呂に入ったこととか10回もないのでは?
ほんとモラハラ消えてしまえ!
20191116
昨日、クソババが子供の誕生日の祝いを持って現れた。前日に野郎に電話があり、持って行くと言っていた。だから、昨日は朝から結構ブルー。 時間通りに現れたクソババ。
とっとと帰ってもらった。ただ、祝いの額を見た野郎は「一度、ご飯にでも連れて行かないとな」と言った。自分の大好きなクソババだからね。っていうか、今年何度連れて行ってるんだろうね。先月末に、街に行ったときもどうせ野郎が払ってるんだろうしね。自分のクソバのことは気にかけるくせに、私の方はサッパリだもんね。
健康食品やら洗剤やらを売りつける某ネズミ講的なものをやってるクソバ。数日前に野郎と電話で話していた感じでは、うちの母に何か売りつけようとしているのではないかと思ってる。
20191017
二階の寝室で寝ているとわかっていて、大音量でテレビを見ている野郎。ほんま自分中心過ぎて、腹立つ!
20191015
気を抜くと、突然現れるクソババ。
今日も突然現れた。お前の持ってきたものなんて、気持ち悪くて食べれないんどよ!
20190824
帰ってきました。
なんとなく不機嫌。
寝ていたところを叩き起こされたフリをして、寝室に避難。動悸がします。おさまりません。