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今日は野郎の付き合いで朝から出掛けることになっていた。 何となく今日は出掛けることになるんだろうなとは思っていたけれも、ちっとも言って来ないから昨日の夕方、私から尋ねた。すると当たり前のことのように行くと言われた。
昨日の夜ごはんをテーブルに準備して寝た。3時半ごろ野郎の車の音で目が覚めた。寝たふりをした。家に帰るとすぐテレビをつけ、テーブルの上から一皿だけお皿を運ぶ音が聞こえた。 朝になり、リビングに行くと今日もテレビをつけっぱなしで豚みたいに寝る野郎。食べたのは青椒肉絲だけだった。他のお皿は手付かず。きっとどこかで誰かと食べて来たのだと思った。
9時50分になっても起きて来ないので、本当に行くのか?と寝ている野郎に聞くと行くと答えた。 そしてまずはタバコを吸いシャワーを浴び着替えた。 10時半過ぎに家を出た。
15時過ぎに家に戻る。当たり前だけれど、すぐにソファで眠りにつく野郎。 晩ごはんを作り、18時頃子どもたちとお散歩に。18時半過ぎに家に帰った。すると野郎は起きてテレビを見ていた。すぐに晩ごはんを食べ始める私達。晩ごはんをたべるかと聞くと「起きたばかりで頭がぼーっとしてすぐには考えられない」と答えた。 5分ほどテレビを見ながらぼーっとし、やっと立ち上がったのでやっと食べるのかと思ったらまたタバコを吸いに。家でたくさんお話をしながら家族そろって楽しく食べるということがこんなに難しいとは思わなかった。
晩ごはんを食べ終えるとまたタバコ。タブレットで大音量でトリビアの泉(?)などの動画を見ている。本当にうるさい。タブレットの画面から顔をあげることさえない。何か手伝おうとか子どもたたと遊ぼうとかという気持ちは全く見受けられない。台所の片付けが終わり、子ども達をお風呂に入れる準備。起きる気配なし。 うちの子ども達はお父さんとお風呂に一緒に入ったのはあつが最後だろうか?と思い返してみた。たぶん3月末が最後。仕事のある日は無理なのはわかっている。どうしても用事がある日ならば仕方がないとは思う。けれど、寝るとかテレビを見てるからってどうなんだろ? 私からすればほんま腹立つだけ。
20170909
今日は野郎の付き合いで朝から出掛けることになっていた。 何となく今日は出掛けることになるんだろうなとは思っていたけれも、ちっとも言って来ないから昨日の夕方、私から尋ねた。すると当たり前のことのように行くと言われた。
昨日の夜ごはんをテーブルに準備して寝た。3時半ごろ野郎の車の音で目が覚めた。寝たふりをした。家に帰るとすぐテレビをつけ、テーブルの上から一皿だけお皿を運ぶ音が聞こえた。 朝になり、リビングに行くと今日もテレビをつけっぱなしで豚みたいに寝る野郎。食べたのは青椒肉絲だけだった。他のお皿は手付かず。きっとどこかで誰かと食べて来たのだと思った。
9時50分になっても起きて来ないので、本当に行くのか?と寝ている野郎に聞くと行くと答えた。 そしてまずはタバコを吸いシャワーを浴び着替えた。 10時半過ぎに家を出た。
15時過ぎに家に戻る。当たり前だけれど、すぐにソファで眠りにつく野郎。 晩ごはんを作り、18時頃子どもたちとお散歩に。18時半過ぎに家に帰った。すると野郎は起きてテレビを見ていた。晩ごはんをたべるかと聞くと「起きたばかりで頭がぼーっとしてすぐには考えられない」と答えた。 5分ほどテレビを見ながらぼーっとし、やっと立ち上がったのでやっと食べるのかと思ったらまたタバコを吸いに。
20170906先週の金曜日のこと
先週、母のまえで過呼吸っぽくなり実家に帰りたいと伝えたけれど「がんばりなさい」と言われた。
もう自分と子供たちを守れるのは私しかいない。
最終手段だと思っていたシェルターというものも頭に入れておかなければならないのだと思う。
いつでも飛び出せるように荷物をまとめておこう。
20170902
家にいても気持ちが落ち着かない。相変わらず野郎はリビングでテレビをつけっぱなしにして豚みたいに大いびきをかいて寝ている。
昨日、部屋を片付けているときに結婚式の諸々が出て来た。ビリビリに破いて捨てた。「あなたが選んだ人でしょう」と母に言われたけれど、正体は本当にわからなかった。人当たりのあい、面倒見のいい男気があふれる人だと思っていた。仮面を外して、のぞかせた素顔は鬼だった。
20170901
昨日の悪夢から1日たち、朝3時半ごろふと目が覚めました。 「モラハラ」「シェルター」「離婚」等々思い付く言葉を検索。昨日、母にもう家に帰りたいと伝えたけれど、頑張りなさいと言われた。私は結婚してからずっと耐えてきたつもり。 大声で怒鳴られ続けることも私を否定されることも。
それでもまだ頑張るの、私は? 昨日の夕方母が野郎に呼び出され家に来ていた。そこでまたいかに私がひどいかを野郎は話した。大声を出さず、淡々と話していた。 それで私はまた過呼吸のようになったのだけれど、「いつもこうなるんです」みたいなことを野郎は冷たく言い、母も助けてはくれなかった。何か小さな声で二人は話していた。
私には頼るところがない。 脱出を考え、実行しなければ私は殺られてしまう。
たくさん泣いて目は腫れていた。
20170830
上の子を幼稚園に送っていき、買い物をし家に戻るとお昼前。野郎はスマホでまた同窓会の動画を見ていた。
お昼ごはんを急いで作ろうと準備をしていたら、また怒られた。炊飯器の蓋を私が洗っていないこと、月曜日の私の野郎の大好きママに対する態度をすごく怒っていた。 炊飯器の蓋は結婚してすぐ、怒られた。「毎回毎回洗うな!そんなん聞いたことない!」
いつものように私が仕事に行くこと、そのかわり野郎母に一切家のことを任せることを要求してきた。何度言われただろう? とりあえず怖くて怖くて、家を飛び出した。何度か着信はあった。ラインにもおきまりの「子供のことを考えろ!」と来ていた。 とりあえず下の子と家を飛び出して、公園でパンを食べてる。今日はこれからどうしよう?