20170917
今日もお休み。
野郎は昨日の夜、晩ごはんを食べて7時過ぎにはリビングでねてた。なので、当然子供たちとお風呂に入ることもなく。ほんま、最後に子供たちとお風呂に入ったのはいつ？ 3月末な気がする。
ということで、私たちは3人でいつも通りお風呂に入って、8時半ごろにはベッドに入りました。
朝、4時過ぎにテレビの大きな音で目が覚めました。リビングで野郎がなにか見ていたようです。7時半前に私たちの寝室にやって来ました。昨日は夜中に目が覚めて映画を二本見たと。私には全く関係のない話。 それから8時前から野郎はお風呂にこもりました。 出て来たのは3時ごろ。ほんとイライラする。いつも自分のことだけ。
それから夕食は私は作るから家で食べることを提案したけれど、外食へ。特に会話もないままお店に着いて、台風接近だからか空いてるお店で黙って食べてさっさと帰ってきました。家に帰るとまたテレビの前で横になりました。子供たちとお風呂に入ろうととしてても全く見ようともせず、またねる。今日1日、野郎が子供たちと関わったのはなんだろう？ 思い出せない。
明日は友達と約束があり出かけるらしい。子供たちとは遊んでやらないんだ。
20170916
今日は台風18号の影響なのか朝から雨でした。近くの小学校も運動会の予定でしたが、朝6時に延期が決定したそうです。
珍しく野郎は早起きをして、二階の寝室にやって来ました。それから私の横に来てぴったりとひっついてきました。「これはヤバい！」と思い、下の子を起こしあえて大きな声で「おはよう」と声をかけ野郎も下の子が起きたのに気づいたよう。 それでも胸などを触ってくる野郎。上の子が起きてもやめようとしない野郎。 子どもの前ですることではない！と私も必死で逃げました。
それから野郎はお昼過ぎまで眠り、私たちがお昼ご飯を食べ終えひと息ついた一時過ぎにやっと起きてきました。 また誰かと電話しながらタバコを吸い、ダラダラとお昼ご飯を食べまた眠る。夕食の買い物に行くからこど
20170913
今年は私も野郎も免許の更新です。
免許の更新葉書が届いたので、近くの警察署で更新をするつもりでいた私。
「警察署で更新したら写真代がもったいない。〇〇日までは忙しくて行けない。けれどこれが終わったら休みが取れるからそれから行くぞ」と更新葉書を見て野郎は行った。
その日が過ぎても行く気配は全くない。期限まで残り僅かとなってやっと野郎はひとりで更新をすませてきた。 2時間のドライブをして。私の免許のことなんて全くおかまいなし。
野郎の言うことは信じてはいけない。私が勝手に動くのはだめなんだろうね。
■
今日は野郎の付き合いで朝から出掛けることになっていた。 何となく今日は出掛けることになるんだろうなとは思っていたけれも、ちっとも言って来ないから昨日の夕方、私から尋ねた。すると当たり前のことのように行くと言われた。
昨日の夜ごはんをテーブルに準備して寝た。3時半ごろ野郎の車の音で目が覚めた。寝たふりをした。家に帰るとすぐテレビをつけ、テーブルの上から一皿だけお皿を運ぶ音が聞こえた。 朝になり、リビングに行くと今日もテレビをつけっぱなしで豚みたいに寝る野郎。食べたのは青椒肉絲だけだった。他のお皿は手付かず。きっとどこかで誰かと食べて来たのだと思った。
9時50分になっても起きて来ないので、本当に行くのか？と寝ている野郎に聞くと行くと答えた。 そしてまずはタバコを吸いシャワーを浴び着替えた。 10時半過ぎに家を出た。
15時過ぎに家に戻る。当たり前だけれど、すぐにソファで眠りにつく野郎。 晩ごはんを作り、18時頃子どもたちとお散歩に。18時半過ぎに家に帰った。すると野郎は起きてテレビを見ていた。すぐに晩ごはんを食べ始める私達。晩ごはんをたべるかと聞くと「起きたばかりで頭がぼーっとしてすぐには考えられない」と答えた。 5分ほどテレビを見ながらぼーっとし、やっと立ち上がったのでやっと食べるのかと思ったらまたタバコを吸いに。家でたくさんお話をしながら家族そろって楽しく食べるということがこんなに難しいとは思わなかった。
晩ごはんを食べ終えるとまたタバコ。タブレットで大音量でトリビアの泉（？）などの動画を見ている。本当にうるさい。タブレットの画面から顔をあげることさえない。何か手伝おうとか子どもたたと遊ぼうとかという気持ちは全く見受けられない。台所の片付けが終わり、子ども達をお風呂に入れる準備。起きる気配なし。 うちの子ども達はお父さんとお風呂に一緒に入ったのはあつが最後だろうか？と思い返してみた。たぶん3月末が最後。仕事のある日は無理なのはわかっている。どうしても用事がある日ならば仕方がないとは思う。けれど、寝るとかテレビを見てるからってどうなんだろ？ 私からすればほんま腹立つだけ。
20170909
今日は野郎の付き合いで朝から出掛けることになっていた。 何となく今日は出掛けることになるんだろうなとは思っていたけれも、ちっとも言って来ないから昨日の夕方、私から尋ねた。すると当たり前のことのように行くと言われた。
昨日の夜ごはんをテーブルに準備して寝た。3時半ごろ野郎の車の音で目が覚めた。寝たふりをした。家に帰るとすぐテレビをつけ、テーブルの上から一皿だけお皿を運ぶ音が聞こえた。 朝になり、リビングに行くと今日もテレビをつけっぱなしで豚みたいに寝る野郎。食べたのは青椒肉絲だけだった。他のお皿は手付かず。きっとどこかで誰かと食べて来たのだと思った。
9時50分になっても起きて来ないので、本当に行くのか？と寝ている野郎に聞くと行くと答えた。 そしてまずはタバコを吸いシャワーを浴び着替えた。 10時半過ぎに家を出た。
15時過ぎに家に戻る。当たり前だけれど、すぐにソファで眠りにつく野郎。 晩ごはんを作り、18時頃子どもたちとお散歩に。18時半過ぎに家に帰った。すると野郎は起きてテレビを見ていた。晩ごはんをたべるかと聞くと「起きたばかりで頭がぼーっとしてすぐには考えられない」と答えた。 5分ほどテレビを見ながらぼーっとし、やっと立ち上がったのでやっと食べるのかと思ったらまたタバコを吸いに。
２０１７０９０６先週の金曜日のこと
先週、母のまえで過呼吸っぽくなり実家に帰りたいと伝えたけれど「がんばりなさい」と言われた。
もう自分と子供たちを守れるのは私しかいない。
最終手段だと思っていたシェルターというものも頭に入れておかなければならないのだと思う。
いつでも飛び出せるように荷物をまとめておこう。
