20180515

常に野郎は私に対して「〇〇していない」のオンパレード。 今日、上の子の自転車のことで、子どもの欲しいものと私の買ってあげたいものが違い、野郎もそれには同意してた。

けれど、今日は子どもの欲しいものを私が否定したという風に言われて、私は落ち込んだ。


今日の昼間の野郎の行動を見ていても、ずっとテレビの前で寝てお昼ごはんの時間になって起きた。それからお昼ごはんの準備ができるまでタバコを吸ったり、テレビをまた見たり。そうこうしていると、チビ達の帰ってくる時間。上の子が帰ってくる直前に、自転車の話をされた。今日は2人を病院に連れて行くつもりでいた。夕方4時半過ぎてからそろそろ出かけようと思ってリビングに行った。すると、今日おやつに食べさせようと思っていたフルーチェを食べさせないのか?と言う野郎。時間をみろよ!と思ったけれど、仕方ないので準備を始めた。するとインスタントの焼きそばを野郎の仕事部屋から持って来て作るように言われた。 私は野郎の召使いかと思った。 チビ達はフルーチェを作り、それぞれ自分たちでお皿に取り分けて食べようとしていた。するとなぜだか2人は喧嘩を始め、上の子が号泣。野郎が近くにいたので、野郎に任せた。大声で呼ばれて行ってみるとスカートに数滴フルーチェをこぼしていた。すぐそばにタオルはあるのに、「おい、どうにかしてやれ!」と怒鳴られた。なんといえばいいのか、この空気の悪さに私はパニックになる。 これをしたらどうなるんだろう?と思い、そばにあったキッチンバサミで顔の左側の髪を15センチくらい切った。思いのほか、ハサミのキレが良くてあまり力を入れないでも切れた。 野郎は「お前、何しとんじゃ!」と怒り狂い、私の首を絞めてきた。「ここで、殺されるのかな?」と思ったら手を離された。それを見て泣き叫ぶ子ども達。「パパは何も怒ってないよな? みてたよな?」と野郎は子ども達に自分が悪くないことを認めさせようとしていた。 それから私の実家に電話をし、両親に来てもらうよう依頼。しばらくして、両親がやって来た。そとでいちれんのを説明。何も怒っていないのに、私が突然ハサミで髪を切った。どうなっているんだ!と。

20180515

世間体を非常に気にする野郎。 

休みの日はずっとテレビの前で寝るか、テレビを見ているか、タバコを吸っているかのどれか。

ただ人の目を気にする野郎。来月はなにかと日曜日に予定が入っていることを、知り合いに愚痴る。一通り6月の週末の予定を説明し、「これじゃ子ども達をどこにも連れて行ってやれないでしょ?」と。ふざけんなっ!


上の子の自転車を買うことになり、先々週だかお店に見に行った。 キラキラした自転車を欲しがったけれど、どうもそれは私の趣味ではなくそれは買わないと話した。野郎も「パパもそれは買わない」と言っていた。珍しく野郎と意見があった。

今日、自転車の話になり上の子は自分の気に入った自転車をママがダメっていうから新しい自転車はいらない、今の自転車に乗ると言っていると言われた。それも全て私のせいなんだと、なんとも言えない情けないという気持ち、惨めな気持ち、悲しさとか溢れ出してきた。子ども達にとってもそんなんだったら、私なんて存在する意味ないんじゃない?って思えて仕方ない。

20180513 1日のおわり

やっとチビ達と3人でお風呂に入り、寝る準備。夕方6時半過ぎに起きてきた野郎は「なんで起こしてくれないんだ!」と機嫌が悪かった。 そして母の日に何かしたのか?と聞かれ、何もしていないと答えた。すると「これから行ってくる。こんな無様なことはない」とぶつぶつ。


去年の母の日も私が野郎母に持っていくのを嫌がったように見えたみたいで、怒鳴られたなーと思い出す。 今年も機嫌が悪かった。一応、午後から買い物に出かけるつもりにしていたので、「母の日のを買いに行く?」と今年は声をかけた。1度目はチビ達に聞いてもらったけれど、「はいはい」と口だけでソファに寝転がったまま動かない。次は私が近くに行って聞いたら、「テレビを見てるから、今のところが聞こえなかったじゃないか!」と言われた。それで3人で買い物に出かけようとしたら、「お前、どうするんだ! さっき去年のことを思い出してみたけれど、ぶつぶつブツ」と。本当にこいつとこいつのバカ親だけは許せない。3人ででかけた買い物の間、ずっと家に帰ったら待ち受けているであろうバトルが頭から離れず楽しめなかった。 


そろそろあの人に相談してみようかな。

20180513

家に帰ったら、野郎は寝ていた。今も大きないびきが聞こえる。

そのまま息が止まってしまえばいいのに。


いつ起きてくるのか、怖くて怖くて。頭の中には逃げることでいっぱいで、いざとなったら警察に行くのか少し前に知った同じ市内にあるらしいNPOのDVのシェルターに連絡を取るのか考えている。 

20180509

起きてきたかと思えば、ダメ出しばっかり。基本、「〇〇していない」と否定形のみ。だから、だんだん野郎と話をすることがめんどくさくなるんだろうね。野郎に言われている間は、自分の感情を殺してひたすら時が過ぎるのを待つのみ。そういえば、モラハラが始まったばかりのときは私の態度が気に入らないと何度も怒鳴られたなー。そうあう意味ではかわすことが上手くなったのかな? 

20180508

今日はゴールデンウィークの天気が嘘みたいに寒い1日でした。明日も寒く感じそうです。


今年のゴールデンウィーク。今年もチビたちは野郎とお風呂に入ることはありませんでした。 5日は観光地に出かけました。陣取った場所からトイレまで少し距離があり、チビたちがトイレに行きたいと言っても野郎は自分が動くことはなく。「家族で出かけた」という事実を作りたいために行っただけなんでしょう。


今日の晩御飯は、二色丼、味噌汁、お野菜。いつものように私は2階の寝室で寝ていました。帰って来た音で目が覚めました。すると晩御飯を見たやろの「まじかー」「はぁーー」と大きな声が聞こえてきました。私は動悸が早くなり、怖くて仕方ありませんでした。幸い、今日は下に呼ばれることはありませんでした。下から咳が聞こえようものなら、私は震え上がります。こんな毎日楽しくない。