20180527

今日は日曜日。いつもに増してイライラマックスの日でした。


珍しく7時ごろには起きていた野郎。私達3人が寝ている寝室にやって来て、子ども達の寝顔を見て「かわいいなー」と。それから1人でお風呂に入っていきました。私は朝8時から学校の行事があったので、それに行きました。30分ほどして家に帰ると野郎は優雅にお風呂。子どもたちを急かして、9時からは下の子の幼稚園での自由参加のイベントに。前日から少し風邪気味だった上の子を連れて休日診療の病院に行きました。 喉が赤いそうで薬をもらって帰ってきました。これが11時過ぎ。お風呂からは野郎の大いびきが聴こえてきます。溺れて死ねばいいのに!

お昼が近くなったので、3人でうどんを食べました。それか、やっと13時ごろになってやっと野郎はリビングにやって来ました。急いで野郎のお昼を準備し出しましたが、ありがとうの一言もなし。いつも通りだね。一応2時半くらまでは私もリビングにいたけれどあまりに息苦しいので二階に避難。


一体、今日は一日何分会話しただろう? トータルで考えても10分していないと思う。

20180520

夕方、テレビで朝丘雪路さんが亡くなられたことに関して津川雅彦さんの記者会見を見ました。 「僕が見送る側でよかった」というようなことをおっしゃっていました。 私ならそんなことは少しも思わないでしょう。


ダラダラとしたたこ焼き大会。食べ終わったら子どもの自転車を見に行き、子ども達の行きたがっているお風呂屋さんに行くと野郎は話していたのですが。またソファで寝始めました。 6時が近くなり、子ども達とお風呂の準備をしてリビングに行き、野郎を起こしにかかりました。 「今日は○○は食べないの!」と一言。今日、それは食べないといったのは野郎なのに! 世界は自分中心で回っているって幸せです。 

結局、私と子ども達とでお風呂屋さんに行ってきました。 子ども達と一緒に遊んでくれるお父さんっていいな。 

20180520

今日のお昼は家でたこ焼き。

ひとつわかったことは、仲良くない人間でたこ焼きはしたらダメってこと。焼けるまで時間はかかるし、会話のないシーンとしたお昼ごはん。それに普段ならあっという間にすむお昼のごはん。無駄に時間がかかって仕方ない。色々とやってみたいチビ達は、子供達なりに手伝おうとしても怒られ、それまた怒られ。 イライラして誰も楽しくない時間。

20180518その3

帰ってきた。

私は子ども達と寝室。下から準備しておいた晩ごはんに対して大きなため息と「えっ!」という大きなため息がきこえた。晩ごはんに不満がある証拠。本当に怖い。怖い。怖い。

食器をテーブルに置く音。歩く音。全てが怖い。


私は食欲がなくて、晩ごはん、食べられなかった。本当に怖い。

20180518その2

髪の毛、ハサミでチョッキン事件の後。翌日だったか翌々日だったか「なんであんなことをした?」「フラッシュバックか」と野郎に聞かれた。どんどん自分が壊れていく。大声で怒鳴られること。全て自分を否定されること。モラハラされて、どんどん壊れて追い詰められてる。


あの日、私の両親が野郎に呼ばれてやって来た。助けてくれなかった。まだ私に子ども達のために耐えるよう、もっともっと頑張るように言われた。誰も頼れない。 助けてくれない。

20180518

くそ野郎! 外面の良さは天下一品。その化けの皮をひっぺがしてやりたい。 朝から珍しく出かけていなかった時間の平和だったこと。


ただ私は気を許すと涙が溢れそうになり、たまに吐き気に襲われる。 火曜日の出来事から、野郎はいわゆる「優しい」期間突入。 短くなった髪を何も知らない人は「髪切ったの?いいね」って言う。 まさか切った理由が修羅場だったとは思わないだろうね。今日も子どもの習い事のことで、怒られた。「お前は家のことを軽く考え過ぎだ!」「子ども達がお前に振り回されて可愛そうだ!」全て悪いのは私なのはずっと変わらない。消えてしまいたいという思いと、子ども達を眺めてはこの子達を置いてはいけないという思い。どこで首を吊ろうか、どこから飛び降りようか。もし実行するなら親友に今までの全てのことを書いた手紙を託そう。もし本当に私が消えるならその時は野郎の本当の姿を世間に見せてやる。