20181102
昨日は朝から珍しくモラハラ野郎は出かけていて、幸せな1日でした。
昨日、幸せな1日を過ごした罰なのか今日は下の子を送って行ってからが地獄。 子どものお弁当を準備するのに、朝ご飯を炊かなかったことが気に入らなかったようです。 それから昨日の昼間の私の過ごし方について詰問されました。 何度も何度も野郎に土下座をしました。一人で二階に来て、少し冷静になってきました。今の状況は結婚直後よりは遥かにいいんでしょうね。当時は大声で「お前はおかしい」とか私や私の家族について、2,3時間全て否定するのが当たり前だったから。そんなことが起きるのは週2日あるのが当たり前だったから。
家のことをしていると色んなことを思い出します。 洗った食器を新しい布巾で拭いていると「汚い!」と怒鳴られたこと。炊飯器の内ぶたを毎回洗っていると「そんなん洗わないでいい!」と怒られたこと。 お風呂場のマットを買い換えたら「こんなんじゃダメだろ!」と怒られ、その前に使っていた汚いものに戻さざるをえなかったこと。 こんな生活をどのくらい続けたらいいんでしょうか? 助けてください。
20181028
今日は日曜日。野郎も仕事が休みなのだが、そこはいつも通り。私たちが9時前に出かけたときは、またテレビをつけっぱなしで寝ていた。13時前に「帰りたくないなー」と思いながらも、渋々帰宅。野郎はテレビを見ていた。何時に起きたのかは知らない。お昼ご飯を用意いた。私たちはテーブル。野郎はコタツ。別々に食べる。レンジで温めてラップをかけたままのおかずを一皿置いておいたのだが、一口も食べず。お皿も食べっぱなしだったけれど、そのまま放置。夕方、流しに運んでいたけれど、ラップのかかった一皿は放置。誰でしたっけ? 私が野郎母の作った料理は一口も食べようとしないとか、 怒り散らし腐らせた時は激怒して野郎母に土下座までさせた人は? 思い出したら、悔しくて涙が出てきた。そんなモラハラクソ野郎は、とりあえず寝る。そしてタバコ。そしてテレビ。そして寝る。そんな野郎と私もほぼ話をせず。1日で3分も話していないと思う。
午前中に上の子の体操教室があり、その間したのことそばにある大きな公園に行った。ウェディングフォトを撮影中のカップル。キャッチボールをするお父さんと子どもとそれを見守るお母さん。楽しそうに遊具で遊ぶ家族連れ。全部私が欲しかったもの。それってこと簡単な当たり前のことだと思ってた。
野郎、最後に歯磨きしたのいつなんだろ? 昨日も今日もした形跡なし。
20181025
「まぎらわしい」人間だそうです。
今まで生きてきたなかで、人に対して、まぎらわしいなんて言葉は私は使ったことないです。
20181022
モラハラ野郎は、私が楽しそうとか嬉しそうというのが気に入らない。だから、昨日の夜だって私の楽しかった1日をぶち壊すためにあんな時間に寝ているところを叩き起こして、小言を言った。今日は午前中はいわゆるハネムーン期ってやつ。私は2階からなるたけ降りないように閉じこもっていたんだけれど、用もないくせにやたら優しい声で話しかけてくる。 そんな化けの皮も夕方には剥がれてきて、子どもたちに夕食を食べささ片付けをしたり、明日の準備をしているところにジャブをかましてくる。先週、野郎くそばばが持ってきたりんご五、六個をまた腐らせるつもりかとか、野郎が夏の間ほったらかしにしていて、カビだらけになったコーヒーメーカーを掃除しろだとか。「いつになったら温かいコーヒーが飲めるん?」とか、知らんわ!! 都合の悪いこと、めんどくさいことは全て私のせい。
帰って来なければいいのにな。
20181021
20181008
三連休最終日。
朝(といっても野郎が起きたのはお昼前)、お昼ご飯の準備をしている私に「昨日は◯◯(隣町のお祭り)とか色々あったんだなー。連れて行ってやれば良かったなー」と野郎の一言。いつもそう。終わってからああすればよかったといい人ぶる。何度、同じ台詞を聞いたことか。
20181008
インスタで「モラハラ」のタグを見るのが楽しみになっています。無事に離婚にいたった方、おめでとうございます。羨ましい。野郎は怒りがマックスの時は「離婚しよう」って言うときもあるのですが、、、口のたつ人なので、こちらも準備をかなりしっかりとしておかないと負けそうです。チビたちを野郎に取られることを思うと怖いです。
30過ぎてからの遅めの結婚でした。
周りの家族がとても幸せそうで、先日の運動会でも他の夫婦、家族が幸せそうで、うらやましくて仕方ありません。笑い声のたえない家庭が築きたかった。 お天気のいい日には、子どもたちとお弁当を持って出かけたり(こんなんじゃたりない!と叱られたことあら)、買い物に行ったり(チビたちは私任せで、喫煙所にすぐ行きたがるし、どこで不機嫌スイッチが入るかわからない)、野郎と出かけると精神的にキツイ。 当たり前に手に入れられると思っていたものは、 限られた人だけが手に入れられるものだったんだね。