20170702

子供の誕生日プレゼントを買うため、野郎も一緒にイオンに行った。別にいなくてもいいのに。
誕生日をむかえた子供のリクエストになるたけ答える日と私は決めていたのだけれど、やはり野郎はそうではないらしい。

誕生日ケーキではなくサーティワンのアイスが食べたいと言ったので、お店に向かうと日曜日の午後でダブルがトリプルになるキャンペーン中ということもあり長い行列が出来ていた。「俺、こんなん無理だから。別の店に行こう」野郎は冷たくいい放った。それを聞いて子供は不安そうな顔で私を見つめる。子供のためなら、それに人の前では大声で怒鳴りつけたりしないことを知ってるから私はそこで、アイスを買って食べることをつげた。 並んでアイスを買って食べた。本当に嫌な空気。 それからフードコートでラーメンを食べて帰った。ここでもキッズスペースで食べたいという子供と椅子が低くて食べにくいから嫌がる野郎と少しもめた。結局、私達はキッズスペース、野郎は普通の席で食べた。なんのために野郎は来たんだろう?帰りの車の中でもほぼ会話をすることはなく帰ってきた。家に帰り、お風呂に入るときまた野郎はテレビをつけたままおおいびき。 野郎は子供とお風呂にはいることはないんだろうな。くそ男、死ね!