20180406

今日の続き。


野郎は子ども達の前で、大きな声で一昨年参加した習い事のイベントについて「正直、あんな程度のことだったら出ても出なくてもどっちでもいい」と上の子のことを言った。その習い事が大好きな本人に聞こえるように大きな声で。 まだ小さな子どもの前で。


それから野郎は仕事に出て行った。なぜ子どもの前でそんなひどいことを言う? 夜、上の子は「しんどい」とご飯を食べたがらなかった。