20180518

くそ野郎! 外面の良さは天下一品。その化けの皮をひっぺがしてやりたい。 朝から珍しく出かけていなかった時間の平和だったこと。


ただ私は気を許すと涙が溢れそうになり、たまに吐き気に襲われる。 火曜日の出来事から、野郎はいわゆる「優しい」期間突入。 短くなった髪を何も知らない人は「髪切ったの?いいね」って言う。 まさか切った理由が修羅場だったとは思わないだろうね。今日も子どもの習い事のことで、怒られた。「お前は家のことを軽く考え過ぎだ!」「子ども達がお前に振り回されて可愛そうだ!」全て悪いのは私なのはずっと変わらない。消えてしまいたいという思いと、子ども達を眺めてはこの子達を置いてはいけないという思い。どこで首を吊ろうか、どこから飛び降りようか。もし実行するなら親友に今までの全てのことを書いた手紙を託そう。もし本当に私が消えるならその時は野郎の本当の姿を世間に見せてやる。