20180730さの2

今日は最悪。

お昼ご飯に子どもたちがパスタを食べたいと言ったので作った。


野郎はクソブタなので、食べる量がひどい。 お昼のパスタは300グラム。それを家にある1番大きな鍋で茹でて作った。子どもたちにまずとって、希望どおりのタラコパスタ。残りを野郎用。私はご飯があったので卵かけご飯。野郎分は大皿にのせてみるとはみ出しそうなくらい。お肉と玉ねぎを炒めて市販のパスタソースと混ぜた。ダイニングテーブルは暑いといい、1人テレビの前に移動。3人で食べていると、「ソースの量が少ない!」と言われた。パスタソースの予備がなかったので、なんとなく同じホワイトソース系を作ろうと冷蔵庫をゴソゴソしてた。「これから作るんか? ならもういらない! こんな伸びたのなんか食べれるか!」と。「コンビニかどこかでなんか買って食べるからいい!」という。普通の人ならそれで「ごめんね」ですむのかな? 野郎はそうもいかない。炊飯器に朝炊いた2合のご飯が半分と少しあったので、チャーハンを作ることになった。チャーハンを急いで作って出した。「今日のパスタはなんだ? いつものと違うよな? あれはもうやめろ」とブツブツ。私には自分の好きな麺を選ぶ権利もないらしい。 


お風呂マットもそう。買って5年近くたつものを使っていて、少し前に新しいものに買い替えた。それが気に入らない。今日も言われ、結局今まで使っていたボロボロをまた使うことに。


そして、驚きの事実。

お風呂に入る前に子ども達に歯磨きをしようと声をかけ、お風呂の準備をしていると歯磨き粉がないという。まさか!かと思い、お風呂場を見てみるとそこにあった。どうやら今年に入って初めて野郎は歯を磨いたよう。ほんと汚い。