20181028

今日は日曜日。野郎も仕事が休みなのだが、そこはいつも通り。私たちが9時前に出かけたときは、またテレビをつけっぱなしで寝ていた。13時前に「帰りたくないなー」と思いながらも、渋々帰宅。野郎はテレビを見ていた。何時に起きたのかは知らない。お昼ご飯を用意いた。私たちはテーブル。野郎はコタツ。別々に食べる。レンジで温めてラップをかけたままのおかずを一皿置いておいたのだが、一口も食べず。お皿も食べっぱなしだったけれど、そのまま放置。夕方、流しに運んでいたけれど、ラップのかかった一皿は放置。誰でしたっけ? 私が野郎母の作った料理は一口も食べようとしないとか、 怒り散らし腐らせた時は激怒して野郎母に土下座までさせた人は? 思い出したら、悔しくて涙が出てきた。そんなモラハラクソ野郎は、とりあえず寝る。そしてタバコ。そしてテレビ。そして寝る。そんな野郎と私もほぼ話をせず。1日で3分も話していないと思う。


午前中に上の子の体操教室があり、その間したのことそばにある大きな公園に行った。ウェディングフォトを撮影中のカップル。キャッチボールをするお父さんと子どもとそれを見守るお母さん。楽しそうに遊具で遊ぶ家族連れ。全部私が欲しかったもの。それってこと簡単な当たり前のことだと思ってた。

野郎、最後に歯磨きしたのいつなんだろ? 昨日も今日もした形跡なし。