20181112

今日は雨がパラパラっと何度か降り、寒い1日でした。冬が近づいてきてます。


今日の午前中は下の子の幼稚園の行事のため、家を空けてました。 用事がすんだのがお昼前。ママ友とランチに行こうという流れになりました。 野郎は昨日の夜、たぶんランチに行こうということになるだろうから、行ってくればいいと言っていました。行きたかったお店の予約が取れたので、急いでお店に向かいました。お店について野郎にお昼を食べてくるという電話をしました。すると、機嫌がよさそうで「たのしんでおいで」と言っていました。ランチを食べ、お迎えに行き家に戻りました。 リビングのカーテンは閉めっぱなし。薄暗い中で野郎はこたつで寝転がり、またいつものようにテレビを見ていました。 「おい、昼めしは???」と不機嫌な声で声を出しました。私の頭はパニックでした。 食べて来るって言ったよね? 急いで野郎めしの準備に取り掛からました。 恐らく、野郎は私が楽しむことが嫌なんでしょう。 くそ野郎、早く死ねばいいのに!