20190514

今日はゴミの日でした。可燃ゴミ不燃ゴミどちらもです。

捨てられるものは捨てようと思っているので、可燃ゴミ2袋と不燃ごみ一袋を捨てる予定でした。珍しく起きていた野郎。「俺のゴミも捨ててきて」と言われました。 それで断ったり嫌そうな顔をすればらまた怒られるだけなので「はい、わかりました」と返事をしました。 野郎から出されたゴミ袋は2袋。一つがとっても重い。それをわかっていて、私に捨てて来いという。妊娠中だろうが、子供たちがまだ小さかった頃だろうが全く野郎には関係なかったのだから、野郎にしてみれば当たり前なんだろうね。とりあえず、野郎ゴミを捨てようと思い、2袋持って歩いていたら、近所のおじさんが「重たいだろー。そっちの方に行くから一つ持って行ってあげる」と言ってくれました。涙が出そうでした。世の中には優しい人もいるんですね。