20190602

日曜日が仕事が休みな野郎。

今日は朝から町内会の行事があり、珍しく朝起きていた。それから同じく町内会の行事で昼も出て行った。野郎のお昼ご飯を準備しなくて良かったから、ラッキーなのだけれど。私たちも買い物に出かけたりして、3時過ぎに家に帰った。いつものように寝転がって、タブレットでゲーム中。いい加減、野郎のそういう日常にうんぞりしている私。それからまもなくいつものように野郎は寝ていた。子ども達と遊ぶわけでもなく、ひたすら寝るだけ。そういえば、野郎が今朝子ども達に言っていたことば。「ママと公園に行ってこい」 

ふーん、自分はいくきないんだ。


夕ごはんを準備していた。私はできるなら3人で食べてしまおうと思っていた。すると、野郎は起きてしまった。会話をほとんど交わすことなく終了。夕ごはんを準備しながら、私はお酒を飲んでいたことを軽く嫌味を言われた。