20190609

もう同じ場所にいるのは無理なんだろうな。

私から外食をしたいと言ったら、たちまち不機嫌。「自分が払えよ。このままだと我が家は破産だ!」だって。 たまに自分から外食に行きたいと言ったら、こんなことを言われるのならば言わない方がましだね。 とてもみじめ。外食に行くにしても、私が行きたいところを言うのはほとんどない。ただ野郎が「○○行きたくない?」と聞いてくるので、たとえ行きたくなくても私は「そうだね」と相槌を打つのみ。


野郎はあっという間に不機嫌モードになり、私は動悸がしてきて、気をぬくと涙が溢れてきそうになる。


みじめだね、こんな生活。


そして、消えたくなる。

20190602

日曜日が仕事が休みな野郎。

今日は朝から町内会の行事があり、珍しく朝起きていた。それから同じく町内会の行事で昼も出て行った。野郎のお昼ご飯を準備しなくて良かったから、ラッキーなのだけれど。私たちも買い物に出かけたりして、3時過ぎに家に帰った。いつものように寝転がって、タブレットでゲーム中。いい加減、野郎のそういう日常にうんぞりしている私。それからまもなくいつものように野郎は寝ていた。子ども達と遊ぶわけでもなく、ひたすら寝るだけ。そういえば、野郎が今朝子ども達に言っていたことば。「ママと公園に行ってこい」 

ふーん、自分はいくきないんだ。


夕ごはんを準備していた。私はできるなら3人で食べてしまおうと思っていた。すると、野郎は起きてしまった。会話をほとんど交わすことなく終了。夕ごはんを準備しながら、私はお酒を飲んでいたことを軽く嫌味を言われた。

20190602

結婚してから嫌いになったもの。


すいか


やたらクソババアが持ってくるので、すいかはクソババアを思い出させる嫌なもの。食べたいとも思わないし、見るのも嫌。

金曜日にも持ってきた。それを昨日食べさせてなかったことに野郎激怒。またすいかが嫌いになりました。

20190601

野郎にまた怒られました。

昨日、クソババアが持って来たフルーツを今日切らなかったから。「また腐らせる気か?!」「そんなにいらないんだったら、お前が断れ!」自分の大好きなクソババアのことになると、必死です。出来ることならば、私はクソババアの持ってきたものを口にするのは、絶対にしたくないのだけれど。食べているところを見せないとまた怒られるので、昨日の晩ゴハンの時は無理やり口に入れ、飲み込みました。昨日のクソババア、ほんとに最悪。「どうぞ」と一言も言っていないのに、ズカズカ家の中に上がり子どもたちが帰ってくるのをせっかくだから待たせてもらうわ、ってふざけるな!!


クソババアのことで、何度野郎から怒鳴られたことか。 なので、クソババアの顔を見るのはもちろん、野郎の電話が鳴ったりするだけでもクソババアかと思い、動悸がします。


今日も結局、野郎とはほぼ会話せず。


子ども達の習い事にかかるお金も「ママの方が持ってるから」ともらえませんでした。惨め。