20180501

明日からは少し天気が悪くなるみたいですね。 明後日は最高気温もぐんと下がるみたいです。


もうすぐ母の日です。ゴールデンウィークが近づくのは楽しみだけれど、その次には母の日があると思うと憂鬱。去年の母の日のときも激怒されたことを思い出します。 野郎の母親なんて私にとっては関係ない。 早く消えろ! 時々うちに来ては怪しげな健康食品の注文なのかfaxを送るよう野郎に頼んでいます。マルチで有名な会社にも関わりがあるようです。その会社のセミナー(?)があるとかで、5年くらい前だったと思うのだけれど野郎母と野郎姉が連れ立って参加したとか。恐ろしやー。


20180427

明日から連休。

さっそく日曜日の予定入れられた。野郎友家族が別の友人からクソガキを預かるよう頼まれたらしい。以前、そのクソガキを預かったときに大変だったから一緒に見て欲しいんだってさ。会う前からクソガキとわかってて、その世話なんてまっぴら。 自分一人で行けばいいのに。


もし私はが同じことを言ったら、「俺抜きで行ってきて。お前の友達だろ?」と言うんだろうね。 私の友達とは仲良くやろうとか全くないくせに。 むしろ元々、少ない私の友達関係をばっさり切って行ってるのは誰? 何か約束をしてもぐちぐち言うし、ドタキャンもやらされるし。人と付き合うのがどんどんしんどくなってきた。 チビたちの幼稚園関係だと、自分をいい父親、いい夫とアピールするために積極的につながりをもとうとするのにね。

20180424

天気予報の通り、今の時間は大雨。明日の朝には止んでいるようだから、チビたちは外で遊べるかな?


家に誰かを呼ぶのは嫌い。 私が自分の友達を呼ぶと野郎がとてつもなく不機嫌になり、怒るから。結婚してすぐ、私の幼馴染が当時住んでいたアパートに来る予定だった。 当日、野郎は機嫌がひどく悪く「来るのを断れ!」と怒鳴られた。私は具合が悪いと嘘をついて断った。 今の家に引っ越してすぐにまた別の友人が来ることになっていた。やはり朝から機嫌が悪く、また「断れ!」と怒鳴られた。そのくせ自分の友達は呼びたがる。今日はちびの友達とそのお母さんが遊びに来た。野郎は自分の知っている人だといいみたいで、機嫌よくずっとそのお母さんと話をしていた。  ただ誰かを家に呼ぶことは、かえつ

20180423

ゴールデンウィーク前になると思い出す、7年前のこと。

結婚してばかりで、妊娠がわかったのがこの頃だった。とりあえず野郎は今もひどいけれど、7年前はもっとひどかった。2、3日おきに2時間、3時間怒鳴られ続ける毎日。 汚い言葉をたくさんたくさん吐かれた。「妊婦なのに胎教に悪いって言うんだろう?」と言いながら、何度罵られただろう?  妊娠中、野郎との時間で幸せだなと思えたことはあったのかな? 怒鳴られたこと、キレられたこと、バカにされたこと。そんなことしか思い出せない。 

これからどれだけ我慢すればいいんだろう? 消えろ、バカ男!

20180422

先週はずっと天気がよくて、昨日の日曜日は夏みたいでした。 今日は午後から天気が崩れてくるようです。 なんだかなー。 


上の子の勉強机のことでもめています。私は入学前に準備してあげたかったけれど、もう少し大きくなってからでよいと野郎は考えていたようです。 2,3回、野郎抜きで家具屋さんに勉強机を見に行ったりもしたけれど、それでもと私は家にあった使っていない机をリビングの一角に置いて、勉強スペースにしました。野郎はそれについては納得したようで、やはりきちんとした勉強机を買おうかという話になりました。野郎はネットで自分の好きなものを選び、その中から選ばせようと。さらには昼間は豚みたいに寝ていたのに、夕方突然今日中には注文するぞ!と言いました。その日に買ったらポイントアップだからだそうです。

20180408

今日は午前中に3人でお出かけ。七宝焼きの体験に行ってきました。 天気予報では曇りのち晴れだったので、雨がパラパラ降っていたけれど傘を持たず出かけました。目的地に着くとけっこう降りました。おまけに寒いし。でもよいものができたので、結果オーライでした。


今日は野郎は仲間と花見だそうです(完璧に桜はもう散っています) 去年は「花見に行こう!」と連れて行かれたのが懐かしい。 「この歳になってもこんな風に仲間たちと集まれるのは素晴らしい」と自画自賛しておりました。バーカ! 一応、チビ達は野郎ともお花見に行きたかったそうです、特に下の子は。 もし私が野郎と同じペースでその仲間との親交を深めるようなことをしたら、どう言うんでしょうね? 



20180406

今日の続き。


野郎は子ども達の前で、大きな声で一昨年参加した習い事のイベントについて「正直、あんな程度のことだったら出ても出なくてもどっちでもいい」と上の子のことを言った。その習い事が大好きな本人に聞こえるように大きな声で。 まだ小さな子どもの前で。


それから野郎は仕事に出て行った。なぜ子どもの前でそんなひどいことを言う? 夜、上の子は「しんどい」とご飯を食べたがらなかった。