20180923

三連休2日目の昨日は、散々だった。

野郎は金曜日夜は親友たちと集まり、土曜日夜は同級生達と飲み会。まあ、勝手にどうぞなんだけれど飲み会翌日の昨日は最悪。まず朝7時ぐらいに、車を居酒屋の駐車場に置いて帰ってきたから取りにいくのに居酒屋まで送れと。送っていたけれど、「ありがとう」の一言もない。 家に戻ると野郎は、「食べてから飲みに行く」と言っていたので野郎分も準備していた晩ごはんを朝ごはんとして食べまたいつものように寝始めた。一応、10時前にショッピングセンターに行かないか声をかけたが、「寝る」の一言だった。なので、いつも通り3人で出かけた。お昼前に電話がかかってきた。「、どこにおるん?」「なんで声をかけてくれなかっとん?」「俺も今日はどこかに連れていかないといけないと思っていたのに」ほんと、楽しい気持ちを一気に消すのが上手い人。家に帰り、昼ごはんを作って食べた。それから私は二階に移動。一緒にいたくなかったから。風邪でしんどいのもあったけれどね。子ども達も一緒に二階に上がった。私はベッドで横になり、チビ達はチビ達で何か作って遊んでいるようだった。

夕方になり、コーヒーを飲みに下に降りたところ野郎が夕食のことを聞いてきた。外で食べるのか家で食べるのかということ。 


長くなるので続く。