20181022

モラハラ野郎は、私が楽しそうとか嬉しそうというのが気に入らない。だから、昨日の夜だって私の楽しかった1日をぶち壊すためにあんな時間に寝ているところを叩き起こして、小言を言った。今日は午前中はいわゆるハネムーン期ってやつ。私は2階からなるたけ降りないように閉じこもっていたんだけれど、用もないくせにやたら優しい声で話しかけてくる。 そんな化けの皮も夕方には剥がれてきて、子どもたちに夕食を食べささ片付けをしたり、明日の準備をしているところにジャブをかましてくる。先週、野郎くそばばが持ってきたりんご五、六個をまた腐らせるつもりかとか、野郎が夏の間ほったらかしにしていて、カビだらけになったコーヒーメーカーを掃除しろだとか。「いつになったら温かいコーヒーが飲めるん?」とか、知らんわ!! 都合の悪いこと、めんどくさいことは全て私のせい。 

帰って来なければいいのにな。