20180927

モラハラを受け始めて8年目。
野郎に愛なんて微塵もないし、情もない。 あるのは憎しみだけ。
一度スイッチが入ると、大声で怒鳴りちらし、私の人格を否定、私の家族を否定、私の友人を否定。とりあえず私に関係するもの全てが気に入らない。そのかわり、野郎自身のことは違う。偉大な母親、素晴らしい友人。だから野郎は自分の母親のことになると必死になる。私が大嫌いな野郎母親に嫌な素振りを見せて見せると大激怒。それは負のループで、私にとって野郎母親は野郎の怒りのスイッチを入れる超嫌な存在。

今日はある意味すごい日だった。 野郎姉が周りにすごく迷惑をかけたのだけれど、その迷惑をかけた人達の前(初対面の人達)で野郎はタバコに火をつけ、野郎母親は「向かいの家がなんたらこうたら。」まずは、「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」ではないのだろうか?というのが私の正直な気持ち。私、間違ってる? それから用事を済ませ、お昼を食べに行った。そこで言われたのが野郎母親と同居の話。私の返事が気に食わず、またいつもの怒りに満ちたいやな空気。野郎は自分にとって都合のいい記憶だけ残しているのではないだろうか、と思いたくなる。そろそろ動き出す準備をしなければならないのかもしれないね。